TMR28
〜800円のバッテリー〜



バッテリーケース切除
前回のご対面で、TMR28上部がバッテリーケースに干渉してしまい、物理的に収まらないことが分かった。こんなモノは切ってしまうしかないので、ノコギリで切除してしまった。

やっと物理的に収まった
切除した部分はバッテリーケースの左下、寸法は深さ方向で50mm、左右方向で20mm。これでよーやくTMR28が真っ直ぐに取り付けられる。

インマニ側再考
前回、あまりTMR28を前寄りにフィッティングしよーとすると、カムチェーンテンショナーと干渉してしまうかも、と書いたけど、も1度仮組みしてみたら、それはほとんど心配ないよーだった。前回の写真は斜め後から撮ったのでそー見えるのだけど、真横から見るとテンショナーはインテークマニホールドの下辺りにあるので、マニホールドを短くしない限りは恐らくだいじょーぶ。また、スピゴットリングが長過ぎるかも、とゆー事も書いたけど、ヨシムラ・ジャパンを始めとするキット物の写真を見るとそーでもないらしく、車種によってはこの写真のよーに、スピゴットリングが完全にインシュレーターに収まっていない状態が正規の取り付け状態、とされている車種もあるみたい(Gooseがそーだった)。スピゴットリングの外径は純正キャブと同じ34mmだったので、長さの問題を考えなければそのままハマる。なので、コレはこのまま行ってしまおーと思う(写真クリックで拡大)。

バッテリーどーしよ
アタリマエだけど、バッテリーケースにはバッテリーが入ってる。ケースを切除する事でTMR28との干渉は避けられたけど、そこにバッテリーを収めよーとすると、今度はバッテリーと干渉する。でもコレは厳密には違って、試しに純正バッテリーを入れてみたらギリギリで干渉せず、クリアランスが1mmあるかどーかという状態だった。スクーターの場合はキャブレターもスイングユニットもろとも動くので、これは恐らく無理だと思う。純正バッテリーはヨシムラさんの車両の場合はGS製のが入ってて、コイツの寸法は長さx幅x高さがそれぞれ150x87x93(mm)。角を切除したバッテリーケースの残った底面の長さを測ってみたら135mmだったので、そーゆーサイズのバッテリーを探してみることにした。

このバッテリーの寸法って...
で、最初はマトモに 日本電池のWebサイト からダウンロードしたカタログ見てたのだけど、どーやら高さが100mm以下のバッテリーって少数派らしく、適当なサイズのは見つけられなかった。どーしよーかなーと考えながらウダウダと検索エンジン叩いてたら、電子工作なんかで使う汎用のバッテリーがあるらしく、それをバイクに使っているページを見つけた(URL失念)。読むと秋葉原の秋月電子通商で買ったとゆーよーな事が書いてあったので、 Webサイト を見てみると通販価格で2,500円だった。安い。バイクのバッテリーってけっこー高いモノで、普通に買うと10,000円近く、安くたって5,000円くらいはする。

休みかよ...
タイヤ交換の試走を兼ねて、秋葉原までバッテリー買いに行った。で、秋月電子に着いたら休み。この日は祝日だったので、まさか休みだとは思ってなくて途方にくれる。しょーがねーなーと思いつつ、秋月電子の隣で同じように電子部品を販売してる、 千石電商 に入ってみた。すると...。

ハッセンエンヂャナイノデスカ?
1Fのレジ横にあったのがコレ。値札の「\800-」とゆーのが信じられなくて、店員さんに「コレ、8,000円の間違いぢゃないんですか?」と訊いたけど、「800円ですよー」とニコヤカに言ってたので、ホントにそーなのだろう。買ってきた今でも信じられない(笑)。ヘンな例えかも知れないが、アルカリ乾電池で12V出力するのだって、800円くらいはかかるのだ。で、このバッテリー、日立製のHF5-12というモノ。目を付けてた秋月電子で売ってるヤツは、GS製のPXL12050とゆーモノだったのだけど、どーやらこの2つは互換品らしく、寸法は1mm程度しか違わず、容量はどちらも5Ah。端子の配置や形状も一緒だった。帰ってきて寸法測ったら長さx幅x高さがそれぞれ90x70x101(mm)で、もしかするとバッテリーケースの蓋が閉まらなくなってしまうかも知れないけど、その程度はナントカなると思う。容量が純正バッテリーに比べて小さい(純正バッテリーは6Ah)のだけど、弱ってきたら交換してしまえば良い。タカが800円だし。

今回はココまで
ホントはバッテリーだけでも交換しておきたかったのだけど、時間切れで今回は出来なかった。買ってきたバッテリーはケースにウレタン材を切ったモノを詰め込んで収めようと思ってる。フタも裏側に補強用のリブがあるので、コレを切ってしまわないと高さが増えた分、収まらなくなるかも知れない。なので次回はバッテリーの続きと、カウルで隠れて手が届かなくなってしまう、チョークノブについて考えてみよーと思う。

ご対面バッテリー交換


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